2017年9月22日金曜日

ときの忘れものより、展覧会のご案内を申し上げます

【ときの忘れものメルマガ】

9月7日にメキシコのチアパス州でマグニチュード8.2の巨大地震が発生、その被害に心を痛めていましたが、19日には首都・メキシコシティー近郊をマグニチュード7.1の地震が襲いました。
奇しくも32年前の1985年9月19日に死者1万人を超える地震があり、その追悼の集会も開かれていたというから、まさに泣きっ面に蜂、同情を禁じえません。
建物の倒壊により多くの人が犠牲になっているようです。
昨年、日本でも熊本地震が襲い多くの被害を出しました。
私たちは「ここから熊本へ〜地震被災者支援展」を開催し、皆様のご協力を得て、売上げ金634,500円の全額を被災地に送金しました。
今回も皆様に協力していただいて少しでも支援のお手伝いができたらと考えています。何かアイデアがありましたらぜひお寄せください。

ときの忘れものでの「特集展示:駒井哲郎」は本日9月22日(金)までです。
夜6時までオープンしております。是非お出かけください。
 


 

開催中
今週の特集展示:駒井哲郎
会期=2017年9月12日[火]—9月22日[金] 11:00〜18:00 ※日・月・祝日休廊



駒井哲郎の版画作品、詩画集など約10点を特集展示する他、恩地孝四郎南桂子国吉康雄フォーゲラー等の版画作品をご覧いただきます。

出品作品はこちらをご覧ください。
ご興味のある作品がございましたら、必ず「件名」「お名前」「住所」を明記の上、メールにてご連絡ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com

駒井哲郎 Tetsuro KOMAI(1920-1976)
1920年東京生まれ。35年西田武雄に銅版画を学び始める。42年東京美術学校卒。50年春陽会賞、翌年第1回サンパウロ・ビエンナ−レで受賞。木版の棟方志功とともにいち早く世界の舞台で高い評価を獲得し、戦後の美術界に鮮烈なデビューを飾る。53年資生堂画廊で初個展。54年渡仏。56年南画廊の開廊展は駒井哲郎展だった。72年東京芸術大学教授。銅版画のパイオニアとして大きな足跡を残す。1976年永逝(享年56)。 銅版画の詩人と謳われた駒井先生は15歳の少年時代から56歳で亡くなるまで銅版画一筋の生涯でした。名作『束の間の幻影』はじめ、心にしみるエッチング作品を多数残し、長谷川潔、池田満寿夫とともに銅版画の魅力を人々に知らしめた功績は大きなものがあります。
 



ときの忘れものの駒井展示は今日までですが、
●埼玉県立近代美術館で「駒井哲郎 夢の散策者」展が開催されています

「駒井哲郎 夢の散策者」展
会期:2017年9月12日[火]〜10月9日[月・祝]
会場:埼玉県立近代美術館
時間:10:00〜17:30 (入場は17:00まで)
休館:月曜日(10月9日は開館)

世田谷美術館(福原コレクション)、東京都現代美術館に継ぐ、101点の駒井コレクションを誇る埼玉県立美術館ですが、今回の展示には私どもも少しお手伝いさせていただきました。
企画を担当された吉岡知子さん(同館学芸員)のエッセイ<企画展「駒井哲郎 夢の散策者」に寄せて—武田光司氏のコレクション>をお読みください。
 



安藤忠雄展 ドローイングと版画
会期=2017年9月26日[火]—10月21日[土] 11:00〜18:00 ※日・月・祝日休廊



安藤忠雄の1984年の最初の版画から、1988年の大作《中之島プロジェクト》をはじめ、ドローイングや版画など約15点を展示します。

安藤忠雄 Tadao ANDO(1941-)
建築家、東京大学名誉教授。1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、69年安藤忠雄建築研究所を設立。[住吉の長屋]により79年日本建築学会賞受賞、衝撃的なデビュー。代表作に[六甲の集合住宅][光の教会][ファブリカ/ベネトンアートスクール][フォーワース現代美術館][直島コンテンポラリーミュージアム][表参道ヒルズ]他。吉田五十八賞、日本芸術院賞、プリツカー賞、高松宮殿下記念世界文化賞、UIA賞他を受賞。2010年文化勲章受章。著書『連戦連敗』『旅』他多数。 学歴なしでいきなり東大教授に就任したときは世間をあったといわせましたが、阪神・淡路震災復興支援にも尽力するなど、安藤さんほど建築家という職業を世に知らしめた人はいないでしょう。84年から版画制作に取り組み、『安藤忠雄版画集 1998』をときの忘れものより出版。ニューヨークMoMA、パリ・ポンピドゥーセンターなど世界各地で建築展を開催、出品される美しいドローイング、版画類は世界中のコレクター垂涎の的です。
 



●国立新美術館で「安藤忠雄展—挑戦—」が開催されます

「安藤忠雄展—挑戦—」
会期:2017年9月27日[水]〜12月18日[月]
会場:国立新美術館
時間:10:00〜18:00(金・土は20:00まで)
時間:※9月30日(土)、10月1日(日)は22:00まで
時間:※入場は閉館の30分前まで
休館:火曜日

この稀代の建築家が、いかに生きて、いかに創り、今またどこに向かおうとしているのか—その壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介します。模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるものです。(国立新美術館HPより転載)

●国立新美術館からときの忘れものまでの電車案内
・東京メトロ千代田線 乃木坂〜溜池山王(→徒歩→)国会議事堂前〜東京メトロ南北線 駒込 :所要時間約27分
・東京メトロ千代田線 乃木坂〜西日暮里〜JR山手線 駒込 :所要時間約28分
 



●作品のご紹介:建築家特集

安藤忠雄
《Koshino House》
2015年 ドローイング
Image size: 17.0x61.0cm
Sheet size: 23.5x63.7cm
サインあり
価格はお問い合わせください


磯崎新
《ザ・パラディアム(NY)》
1995年
ペン、紙
イメージサイズ:42.0×56.0cm
シートサイズ:46.0×72.1cm
サインあり
価格はお問い合わせください


石山修武
《それでもあるユートピア》
2004年
紙・水彩・他
57.0×76.0cm
サインあり
価格はお問い合わせください


六角鬼丈
《直景(雑創の森学園)》
2017
シルクスクリーン
Image size: 36.5x69.0cm
Sheet size: 56.0x75.0cm
Ed.15
サインあり
額付125,000円(税別)


光嶋裕介
《幻想都市風景2016-04》
2016年
和紙にインク
45.0×90.0cm
サインあり
額付350,000円(税別)


ル・コルビュジエ
《雄牛#6》
1964年
リトグラフ
イメージサイズ:60.0×52.0cm
シートサイズ:71.7×54.0cm
Ed.150
サインあり
額付800,000円(税別)

ご興味のある作品がございましたら、必ず「件名」「お名前」「住所」を明記の上、メールにてご連絡ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com



●ときの忘れもの・拾遺 ギャラリーコンサートのご案内
第6回 秋<カラス>
日時:2017年10月3日(火)18:00〜
会場:ときの忘れもの
出演:朗読/坂本長利 やしまたろう『からす たろう』
出演:メゾ・ソプラノ/淡野弓子 日本の童謡と歌曲
プロデュース:大野幸
*要予約=料金:1,000円
予約:必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記の上、メールにてお申し込みください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com
 



●モバイルサイトを新設しました
昨年末に長い間の懸案だったモバイルサイトの構築がやっと完成しました。
どうぞご利用ください。
 



●ときの忘れものブログ連載のお知らせ
ときの忘れものブログ一年365日毎日更新です。
下記の皆さんのエッセイを連載しています。
ブログページの右列に、ブログ執筆者の目次を掲載してあります。

 ・大竹昭子のエッセイ「迷走写真館 一枚の写真に目を凝らす」は毎月1日の更新です。
 ・frgmメンバーによるエッセイ「ルリユール 書物への偏愛」は毎月3日の更新です。
 ・小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」は毎月5日の更新です。
 ・佐藤研吾のエッセイ「大地について—インドから建築を考える—」は毎月7日の更新です。
 ・杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」は毎月10日の更新です。
 ・関根伸夫のエッセイ「〈発想〉について[再録]」は毎月12日の更新です。
 ・野口琢郎のエッセイ「京都西陣から」は毎月15日の更新です。
 ・倉方俊輔のエッセイ「『悪』のコルビュジエ」は毎月17日の更新です。
 ・小林紀晴のエッセイ「山の記憶」は毎月19日の更新です。
 ・清家克久のエッセイ「瀧口修造を求めて」は毎月20日の更新です。
 ・小林美香のエッセイ「写真集と絵本のブックレビュー」は毎月25日の更新です。
 ・スタッフSの「海外ネットサーフィン」は毎月26日の更新です。
 ・森本悟郎のエッセイ「その後」は毎月28日の更新です。
 ・笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」はしばらく休載します。
 ・大野幸のエッセイ<ときの忘れもの・拾遺 ギャラリーコンサート>は随時更新します。
 ・植田実のエッセイ「美術展のおこぼれ」は、更新は随時行います。
  同じく植田実のエッセイ「生きているTATEMONO 松本竣介を読む」と合わせお読みください。
  「本との関係」などのエッセイのバックナンバーはコチラです。
 ・中村茉貴のエッセイ「美術館に瑛九を観に行く」は随時更新します。
 ・飯沢耕太郎のエッセイ「日本の写真家たち」英文版とともに随時更新します。
 ・深野一朗のエッセイは随時更新します。
 ・「久保エディション」(現代版画のパトロン久保貞次郎)は随時更新します。
 ・藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」は終了しました。
 ・森下隆のエッセイ「鎌鼬美術館——秋田県羽後町田代に開館」は終了しました。
 ・芳賀言太郎のエッセイ「El Camino(エル・カミーノ) 僕が歩いた1600km」は終了しました。
 ・夜野悠のエッセイ「書斎の漂流物」は終了しました。
 ・普後均のエッセイ「写真という海」は終了しました。
 ・八束はじめ・彦坂裕のエッセイ「建築家のドローイング」(再録)は終了しました。
 ・光嶋裕介のエッセイ「和紙に挑む」は終了しました。
 ・石原輝雄のエッセイ「マン・レイへの写真日記」は終了しました(時々番外編あり)。
 ・荒井由泰のエッセイ「いとしの国ブータン紀行」は終了しました。
 ・森下泰輔のエッセイ「戦後・現代美術事件簿」は終了しました。
 ・「殿敷侃の遺したもの」はゆかりの方々のエッセイや資料を随時紹介します。
 ・「オノサト・トシノブの世界」は円を描き続けた作家の生涯と作品を関係資料や評論によって紹介します。
 ・「瀧口修造の世界」は造形作家としての瀧口の軌跡と作品をテキストや資料によって紹介します。
土渕信彦のエッセイ「瀧口修造とマルセル・デュシャン」、「瀧口修造の箱舟」と合わせてお読みください。
 ・「関根伸夫ともの派」はロスアンゼルスで制作を続ける関根伸夫と「もの派」について作品や資料によって紹介します。
 ・「現代版画センターの記録」は随時更新します。

日々の美術情報や作品紹介、上記連載の間を埋める駄文「画廊亭主の徒然なる日々」も相変わらずご贔屓に願います。


●営業時間変更のお知らせ
2017年7月より、営業時間を11時〜18時に変更しました。

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展覧会情報、作品紹介、ブログの案内をお知らせします。
是非フォローしてください。

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※作品に対するお問合せはご遠慮なくどうぞ。
※このご案内は、BCCにてお送りしております。

2017年9月22日(金)
ときの忘れもの/(有)ワタヌキ
綿貫令子 Reiko WATANUKI
〒113-0021 東京都文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
Mail info@tokinowasuremono.com
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2017年9月19日火曜日

ときの忘れものより、展覧会のご案内を申し上げます

【ときの忘れものメルマガ】

●お見舞い申し上げます
9月はじめにメキシコを襲った巨大地震は多くの人々の命を奪い、世界遺産に登録された遺跡も大きな損傷を受けたと報じられています。
三連休には台風18号が日本を直撃しました。自然の脅威に慄くばかりです。
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げるとともに、私たちにできることはないか考えています。
 



●ブログのご紹介
・9月13日 松岡剛「殿敷侃展とその後(1)」
今年の3月から5月にかけて、広島市現代美術館では広島出身の作家、殿敷侃(1942-1992)を紹介する特別展を開催しました。

・9月14日 一番人気は秋葉シスイ〜アートフェアアジア福岡2017
今年で3回目となる「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017」に参加してまいりました。

・9月15日 野口琢郎のエッセイ「京都西陣から」 第38回
9月に入って京都もだいぶ涼しくなり、今年の夏は結局夏らしいお出かけを一度もできなかったので、やはり少し寂しい感じはありますが、制作の方は色々と進んだのでご紹介致します。

・9月16日 駒井哲郎の詩画集、挿画本

・9月17日 倉方俊輔のエッセイ「『悪』のコルビュジエ」 第8回
優れた設計者が時代に乗って本領を発揮するとすれば、「建築家」は時代からズレたときに本領を発揮する。

・9月18日 松岡剛「殿敷侃展とその後(2)」
殿敷侃の多様な創作に見出せる一貫性を要約するならば、原爆によって無残に踏みにじられた人間の生や、社会の流れのなかで忘れ去られ蔑ろにされた存在を人々の意識に上らせることで、それらの存在に報いようとするものだった、と言えるのではないでしょうか。

・9月19日 小林紀晴のエッセイ「山の記憶」 第18回(最終回)
改めて、なぜ自分は冬枯れした山や植物に惹かれるのかを考えてみる。連載の第一回で「私は冬の山が好きで嫌いだ」と書いたがその思いに嘘はなく、今もその感覚を抱き続けている。
 



開催中
今週の特集展示:駒井哲郎
会期=2017年9月12日[火]—9月22日[金] 11:00〜18:00 ※日・月・祝日休廊



駒井哲郎の版画作品、詩画集など約10点を特集展示する他、恩地孝四郎南桂子国吉康雄フォーゲラー等の版画作品をご覧いただきます。

出品作品はこちらをご覧ください。
ご興味のある作品がございましたら、必ず「件名」「お名前」「住所」を明記の上、メールにてご連絡ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com

駒井哲郎 Tetsuro KOMAI(1920-1976)
1920年東京生まれ。35年西田武雄に銅版画を学び始める。42年東京美術学校卒。50年春陽会賞、翌年第1回サンパウロ・ビエンナ−レで受賞。木版の棟方志功とともにいち早く世界の舞台で高い評価を獲得し、戦後の美術界に鮮烈なデビューを飾る。53年資生堂画廊で初個展。54年渡仏。56年南画廊の開廊展は駒井哲郎展だった。72年東京芸術大学教授。銅版画のパイオニアとして大きな足跡を残す。1976年永逝(享年56)。 銅版画の詩人と謳われた駒井先生は15歳の少年時代から56歳で亡くなるまで銅版画一筋の生涯でした。名作『束の間の幻影』はじめ、心にしみるエッチング作品を多数残し、長谷川潔、池田満寿夫とともに銅版画の魅力を人々に知らしめた功績は大きなものがあります。
 



●作品のご紹介

駒井哲郎
《花》
1965年
銅版(アクアチント)+手彩色
12.5×9.3cm
Ed.100
サインあり
※レゾネNo.186(美術出版社)
額付200,000円(税別)


駒井哲郎
《室内》
1970年
銅版
18.0×13.2cm
Ed.30
サインあり
※レゾネNo.277(美術出版社)
額付300,000円(税別)


南桂子
《時計台》
1985年
銅版
30.0×28.5cm
Ed.65
サインあり
※レゾネNo.274
額付200,000円(税別)


国吉康雄
《綱渡りの女》
1936年
リトグラフ
40.7×39.2cm
サインあり
額付300,000円(税別)


元永定正
《しろいひかりのあかかたち》
1981年
シルクスクリーン
10.0×10.0cm
Ed.500
サインあり
額付24,000円(税別)


クリスト
《包まれた瓶と缶》
1958年-2004年
リトグラフ
Image size: 39.0x34.7cm
A.P.(Ed.50)
サインあり
※レゾネNo.189
額付450,000円(税別)


白南準(ナム・ジュン・パイク)
《UNTITLLED No.7》
シルクスクリーン
Image size: 30.0×39.0cm
Ed.75
額付100,000円(税別)


秋葉シスイ
《次の嵐を用意している》(20)
2015年
カンバスに油彩
91.0×73.0cm(F30号)
サインあり
額付295,000円(税別)

ご興味のある作品がございましたら、必ず「件名」「お名前」「住所」を明記の上、メールにてご連絡ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com



●ときの忘れもの・拾遺 ギャラリーコンサートのご案内
第6回 秋<カラス>
日時:2017年10月3日(火)18:00〜
会場:ときの忘れもの
出演:朗読/坂本長利 やしまたろう『からす たろう』
出演:メゾ・ソプラノ/淡野弓子 日本の童謡と歌曲
プロデュース:大野幸
*要予約=料金:1,000円
予約:必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記の上、メールにてお申し込みください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com
 



●モバイルサイトを新設しました
昨年末に長い間の懸案だったモバイルサイトの構築がやっと完成しました。
どうぞご利用ください。
 



●ときの忘れものブログ連載のお知らせ
ときの忘れものブログ一年365日毎日更新です。
下記の皆さんのエッセイを連載しています。
ブログページの右列に、ブログ執筆者の目次を掲載してあります。

 ・大竹昭子のエッセイ「迷走写真館 一枚の写真に目を凝らす」は毎月1日の更新です。
 ・frgmメンバーによるエッセイ「ルリユール 書物への偏愛」は毎月3日の更新です。
 ・小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」は毎月5日の更新です。
 ・佐藤研吾のエッセイ「大地について—インドから建築を考える—」は毎月7日の更新です。
 ・杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」は毎月10日の更新です。
 ・関根伸夫のエッセイ「〈発想〉について[再録]」は毎月12日の更新です。
 ・野口琢郎のエッセイ「京都西陣から」は毎月15日の更新です。
 ・倉方俊輔のエッセイ「『悪』のコルビュジエ」は毎月17日の更新です。
 ・小林紀晴のエッセイ「山の記憶」は毎月19日の更新です。
 ・清家克久のエッセイ「瀧口修造を求めて」は毎月20日の更新です。
 ・小林美香のエッセイ「写真集と絵本のブックレビュー」は毎月25日の更新です。
 ・スタッフSの「海外ネットサーフィン」は毎月26日の更新です。
 ・森本悟郎のエッセイ「その後」は毎月28日の更新です。
 ・笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」はしばらく休載します。
 ・大野幸のエッセイ<ときの忘れもの・拾遺 ギャラリーコンサート>は随時更新します。
 ・植田実のエッセイ「美術展のおこぼれ」は、更新は随時行います。
  同じく植田実のエッセイ「生きているTATEMONO 松本竣介を読む」と合わせお読みください。
  「本との関係」などのエッセイのバックナンバーはコチラです。
 ・中村茉貴のエッセイ「美術館に瑛九を観に行く」は随時更新します。
 ・飯沢耕太郎のエッセイ「日本の写真家たち」英文版とともに随時更新します。
 ・深野一朗のエッセイは随時更新します。
 ・「久保エディション」(現代版画のパトロン久保貞次郎)は随時更新します。
 ・藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」は終了しました。
 ・森下隆のエッセイ「鎌鼬美術館——秋田県羽後町田代に開館」は終了しました。
 ・芳賀言太郎のエッセイ「El Camino(エル・カミーノ) 僕が歩いた1600km」は終了しました。
 ・夜野悠のエッセイ「書斎の漂流物」は終了しました。
 ・普後均のエッセイ「写真という海」は終了しました。
 ・八束はじめ・彦坂裕のエッセイ「建築家のドローイング」(再録)は終了しました。
 ・光嶋裕介のエッセイ「和紙に挑む」は終了しました。
 ・石原輝雄のエッセイ「マン・レイへの写真日記」は終了しました(時々番外編あり)。
 ・荒井由泰のエッセイ「いとしの国ブータン紀行」は終了しました。
 ・森下泰輔のエッセイ「戦後・現代美術事件簿」は終了しました。
 ・「殿敷侃の遺したもの」はゆかりの方々のエッセイや資料を随時紹介します。
 ・「オノサト・トシノブの世界」は円を描き続けた作家の生涯と作品を関係資料や評論によって紹介します。
 ・「瀧口修造の世界」は造形作家としての瀧口の軌跡と作品をテキストや資料によって紹介します。
土渕信彦のエッセイ「瀧口修造とマルセル・デュシャン」、「瀧口修造の箱舟」と合わせてお読みください。
 ・「関根伸夫ともの派」はロスアンゼルスで制作を続ける関根伸夫と「もの派」について作品や資料によって紹介します。
 ・「現代版画センターの記録」は随時更新します。

日々の美術情報や作品紹介、上記連載の間を埋める駄文「画廊亭主の徒然なる日々」も相変わらずご贔屓に願います。


●営業時間変更のお知らせ
2017年7月より、営業時間を11時〜18時に変更しました。

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※作品に対するお問合せはご遠慮なくどうぞ。
※このご案内は、BCCにてお送りしております。

2017年9月19日(火)
ときの忘れもの/(有)ワタヌキ
綿貫令子 Reiko WATANUKI
〒113-0021 東京都文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
Mail info@tokinowasuremono.com
URL http://www.tokinowasuremono.com


メールアドレス変更、配信停止はこちらから

2017年9月12日火曜日

ときの忘れものより、展覧会のご案内を申し上げます

【ときの忘れものメルマガ】

移転後初めての個展「クリストとジャンヌ=クロード」展はお陰様で先週9日に盛況裡に終了いたしました。クリストとジャンヌ=クロード夫妻の信頼を得て長年スタッフとして活躍している柳正彦さんのギャラリートークも直ぐに満席となり、お断りした方には申し訳なく思っています。
又、今年3度目の出展となった「ART FAIR ASIA FUKUOKA」も一昨日終了しました。お買い上げいただいたお客様、お越しいただいたお客様には厚く御礼申し上げます。
 



●ブログのご紹介
・9月6日 第6回ギャラリーコンサートのご案内〜10月3日(火)

・9月7日 佐藤研吾のエッセイ「大地について—インドから建築を考える—」第8回
第6回目の投稿(「脱線1」)の冒頭で、インドへの再訪が年末に延期となってしまったと書いたが、それは現地でいま進めている住宅建設(家づくり)のプロジェクトに遅れが出てしまったからである。

・9月8日 この秋、瑛九が観られる美術館

・9月9日 吉岡知子<企画展「駒井哲郎 夢の散策者」に寄せて—武田光司氏のコレクション>
この展覧会で主にご紹介するのは、故武田光司氏が蒐集し、平成4(1992)年度から3回にわたって当館にご寄贈いただいた101点の駒井哲郎コレクションである。

・9月10日 杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」第18回
今、僕の住んでいるスイスのグラウビュンデン州の州立美術館は1875年にJohannes Ludwigという建築家によって建てられ、施主であるJacques Ambrosius von Plantaという(覚えるのが難しい)名前の方に因んで”Die Villa Planta”と名付けられました。

・9月11日 「今週の特集展示:駒井哲郎」9月12日(火)〜9月22日(金)
駒井哲郎先生の作品は現代版画センター、ときの忘れものを通して取り扱い作家の柱として大切に扱ってまいりました。今回は小規模で、会期も短いのですが「今週の特集展示:駒井哲郎」を開催いたします。

・9月12日 関根伸夫のエッセイ「<発想>について」第1回[再録]
この大切な紙面で、数ヵ月にわたり私の駄文に付き合わざるをえない読者に、寛容の精神を先ずはお願いさせていただきたい。
 



開催中
今週の特集展示:駒井哲郎
会期=2017年9月12日[火]—9月22日[金] 11:00〜18:00 ※日・月・祝日休廊



駒井哲郎の版画作品、詩画集など約10点を特集展示する他、恩地孝四郎南桂子国吉康雄フォーゲラー等の版画作品をご覧いただきます。

出品作品はこちらをご覧ください。
ご興味のある作品がございましたら、必ず「件名」「お名前」「住所」を明記の上、メールにてご連絡ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com

駒井哲郎 Tetsuro KOMAI(1920-1976)
1920年東京生まれ。35年西田武雄に銅版画を学び始める。42年東京美術学校卒。50年春陽会賞、翌年第1回サンパウロ・ビエンナ−レで受賞。木版の棟方志功とともにいち早く世界の舞台で高い評価を獲得し、戦後の美術界に鮮烈なデビューを飾る。53年資生堂画廊で初個展。54年渡仏。56年南画廊の開廊展は駒井哲郎展だった。72年東京芸術大学教授。銅版画のパイオニアとして大きな足跡を残す。1976年永逝(享年56)。 銅版画の詩人と謳われた駒井先生は15歳の少年時代から56歳で亡くなるまで銅版画一筋の生涯でした。名作『束の間の幻影』はじめ、心にしみるエッチング作品を多数残し、長谷川潔、池田満寿夫とともに銅版画の魅力を人々に知らしめた功績は大きなものがあります。
 



●作品のご紹介

駒井哲郎
《恩地孝四郎領》
1974年
エッチング、アクアチント(亜鉛版)
Image size: 20.8x9.5cm
Sheet size: 38.1x28.5cm
E.A.
サインあり
額付500,000円(税別)


駒井哲郎
《岩礁》
1972年
銅版
23.5×21.0cm
Ed.35
サインあり
※レゾネNo.289(美術出版社)
額付350,000円(税別)


駒井哲郎
《賀状》
1959年
エッチング
10.1×12.2cm
Ed.180
サインあり
※レゾネNo.351(美術出版社)
額付120,000円(税別)


国吉康雄
《サーカスの球乗り》
1930年
リトグラフ
40.0×29.0cm
サインあり
額付300,000円(税別)


南桂子
《日本の茂み》
1977年
銅版
Image size: 35.0×28.2cm
Sheet size: 55.9×37.8cm
Ed.50
サインあり
額付200,000円(税別)


ハインリッヒ・フォーゲラー
《春》
1896年
銅版
34.5×24.0cm
版上サインあり、サインあり
額付400,000円(税別)


恩地孝四郎
《白い花》
1943年
カラー木版
37.0x26.0cm
※『恩地孝四郎版画集』掲載No.229(形象社)
額付400,000円(税別)

ご興味のある作品がございましたら、必ず「件名」「お名前」「住所」を明記の上、メールにてご連絡ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com



●ときの忘れもの・拾遺 ギャラリーコンサートのご案内
第6回 秋<カラス>
日時:2017年10月3日(火)18:00〜
会場:ときの忘れもの
出演:朗読/坂本長利 やしまたろう『からす たろう』
出演:メゾ・ソプラノ/淡野弓子 日本の童謡と歌曲
プロデュース:大野幸
*要予約=料金:1,000円
予約:必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記の上、メールにてお申し込みください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com
 



●モバイルサイトを新設しました
昨年末に長い間の懸案だったモバイルサイトの構築がやっと完成しました。
どうぞご利用ください。
 



●ときの忘れものブログ連載のお知らせ
ときの忘れものブログ一年365日毎日更新です。
下記の皆さんのエッセイを連載しています。
ブログページの右列に、ブログ執筆者の目次を掲載してあります。

 ・大竹昭子のエッセイ「迷走写真館 一枚の写真に目を凝らす」は毎月1日の更新です。
 ・frgmメンバーによるエッセイ「ルリユール 書物への偏愛」は毎月3日の更新です。
 ・小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」は毎月5日の更新です。
 ・佐藤研吾のエッセイ「大地について—インドから建築を考える—」は毎月7日の更新です。
 ・杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」は毎月10日の更新です。
 ・関根伸夫のエッセイ「〈発想〉について[再録]」は毎月12日の更新です。
 ・野口琢郎のエッセイ「京都西陣から」は毎月15日の更新です。
 ・倉方俊輔のエッセイ「『悪』のコルビュジエ」は毎月17日の更新です。
 ・小林紀晴のエッセイ「山の記憶」は毎月19日の更新です。
 ・清家克久のエッセイ「瀧口修造を求めて」は毎月20日の更新です。
 ・小林美香のエッセイ「写真集と絵本のブックレビュー」は毎月25日の更新です。
 ・スタッフSの「海外ネットサーフィン」は毎月26日の更新です。
 ・森本悟郎のエッセイ「その後」は毎月28日の更新です。
 ・笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」はしばらく休載します。
 ・大野幸のエッセイ<ときの忘れもの・拾遺 ギャラリーコンサート>は随時更新します。
 ・植田実のエッセイ「美術展のおこぼれ」は、更新は随時行います。
  同じく植田実のエッセイ「生きているTATEMONO 松本竣介を読む」と合わせお読みください。
  「本との関係」などのエッセイのバックナンバーはコチラです。
 ・中村茉貴のエッセイ「美術館に瑛九を観に行く」は随時更新します。
 ・飯沢耕太郎のエッセイ「日本の写真家たち」英文版とともに随時更新します。
 ・深野一朗のエッセイは随時更新します。
 ・「久保エディション」(現代版画のパトロン久保貞次郎)は随時更新します。
 ・藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」は終了しました。
 ・森下隆のエッセイ「鎌鼬美術館——秋田県羽後町田代に開館」は終了しました。
 ・芳賀言太郎のエッセイ「El Camino(エル・カミーノ) 僕が歩いた1600km」は終了しました。
 ・夜野悠のエッセイ「書斎の漂流物」は終了しました。
 ・普後均のエッセイ「写真という海」は終了しました。
 ・八束はじめ・彦坂裕のエッセイ「建築家のドローイング」(再録)は終了しました。
 ・光嶋裕介のエッセイ「和紙に挑む」は終了しました。
 ・石原輝雄のエッセイ「マン・レイへの写真日記」は終了しました(時々番外編あり)。
 ・荒井由泰のエッセイ「いとしの国ブータン紀行」は終了しました。
 ・森下泰輔のエッセイ「戦後・現代美術事件簿」は終了しました。
 ・「殿敷侃の遺したもの」はゆかりの方々のエッセイや資料を随時紹介します。
 ・「オノサト・トシノブの世界」は円を描き続けた作家の生涯と作品を関係資料や評論によって紹介します。
 ・「瀧口修造の世界」は造形作家としての瀧口の軌跡と作品をテキストや資料によって紹介します。
土渕信彦のエッセイ「瀧口修造とマルセル・デュシャン」、「瀧口修造の箱舟」と合わせてお読みください。
 ・「関根伸夫ともの派」はロスアンゼルスで制作を続ける関根伸夫と「もの派」について作品や資料によって紹介します。
 ・「現代版画センターの記録」は随時更新します。

日々の美術情報や作品紹介、上記連載の間を埋める駄文「画廊亭主の徒然なる日々」も相変わらずご贔屓に願います。


●営業時間変更のお知らせ
2017年7月より、営業時間を11時〜18時に変更しました。

<Twitter & Facebook>
展覧会情報、作品紹介、ブログの案内をお知らせします。
是非フォローしてください。

ときの忘れもの@twitter
ときの忘れもの@facebook



※作品に対するお問合せはご遠慮なくどうぞ。
※このご案内は、BCCにてお送りしております。

2017年9月12日(火)
ときの忘れもの/(有)ワタヌキ
綿貫令子 Reiko WATANUKI
〒113-0021 東京都文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
Mail info@tokinowasuremono.com
URL http://www.tokinowasuremono.com


メールアドレス変更、配信停止はこちらから

2017年9月5日火曜日

ときの忘れものより、展覧会のご案内を申し上げます

【ときの忘れものメルマガ】

東京は秋の気配が感じられる今日この頃です。
現在「クリストとジャンヌ=クロード」展を開催中です。先週末開催したギャラリートークには定員を超えるお申込みがあり、お断りせざるを得ない状況でした。ご希望にお応えできなかったお客様にはお詫び申し上げます。
展覧会は今週末まで開催しております。どうぞお出かけください。
 



●ブログのご紹介
・8月30日 信州小布施の池田満寿夫美術館が閉館
残念なニュースです。開館20周年を迎えたばかりの池田満寿夫美術館が先月末で閉館となりました。

・8月31日 中村茉貴「美術館に瑛九を観に行く」第20回
「抽象芸術」について説明を求められたときに、すんなりと回答を云えるだろうか。一般的に「抽象芸術」とは、モチーフを具体的に表現するよりも色や形(質感、量感)の表現を追求した言語化し難い美術表現のひとつである。

・9月1日 大竹昭子のエッセイ「迷走写真館〜一枚の写真に目を凝らす」第56回
上野公園でときどき餌をあげていたカラスたちが、上空を追いかけて千駄ヶ谷にある家をつきとめ、以来、上野の森から通ってきては、ベランダで羽をばさつかせて餌をねだるようになったーーー。

・9月2日 堀尾貞治「ドローイング集 あたりまえのことVol.6」
毎月2日は堀尾貞治先生の「ドローイング集 あたりまえのこと」を順次紹介しています。

・9月3日 frgmのエッセイ「ルリユール 書物への偏愛」第35回
前回ご紹介した潮田登久子さんの写真集「本の景色」の中で、ひときわ印象に残った写真があった。その一枚とは、本棚の最下段に平積みされ、なかば朽ちかけた雑誌の一群の写真である。

・9月4日 「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017」に出展します。9月8日〜10日
この秋の先陣を切って九州・福岡で「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017」が9月8日から開催されます。ときの忘れものも参加します(今年で3回目の出展)。

・9月5日 小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第2回
今月は、開店以来初めての長期休暇をいただきました。4日間、しかもお盆の時期に休んだのは、働きだしてから初めての経験。
 



開催中
クリストとジャンヌ=クロード
会期=2017年8月29日[火]—9月9日[土] 11:00〜18:00 ※日・月・祝日休廊



クリストの希少なオリジナル作品(オブジェ、コラージュ)はじめ、版画など約20点をご覧いただきます。
出品作品の詳細はコチラをご覧ください。

クリスト Christo(1935-)
ブルガリア生まれのクリストは、本名はフリスト・ヴラディミロフ・ヤヴァシェフ。夫人であるフランスのジャンヌ=クロード(1935-2009)とともに「Christo and Jeanne-Claude クリスト&ジャンヌ=クロード」の名で活動している。二人が美術活動として何をやっているかというと、「梱包」である。
瓶や椅子などの日用品を「梱包」することから始まり、巨大なモニュメント、はては建物をそっくり、自然そのものや公園までをすっぽりと布で梱包してしまった。実現までの長い時間、膨大な人手と費用、にもかかわらず「梱包」するやそれは短時間で撤去され、後には記憶とプロジェクトに関するドローイングや版画作品のみが残される。二人は作品実現までの社会的、政治的な交渉、経済的な問題、プロジェクトに関わった人々との交流などの全行程が自らの作品であるとみなしています。

■柳 正彦 Masahiko YANAGI
東京都出身。大学卒業後、1981年よりニューヨーク在住。ニュー・スクール・フォー・ソシアル・リサーチ大学院修士課程終了。在学中より、美術・デザイン関係誌への執筆、展覧会企画、コーディネートを行う。1980年代中頃から、クリストとジャンヌ=クロードのスタッフとして「アンブレラ」「包まれたライヒスターク」「ゲート」「オーバー・ザ・リバー」「マスタバ」の準備、実現に深くかかわっている。また二人の日本での展覧会、講演会のコーディネート、メディア対応の窓口も勤めている。 昨年秋、水戸芸術館で開催された「クリストとジャンヌ=クロード アンブレラ 日本=アメリカ合衆国 1984-91」も柳さんがスタッフとして尽力されました。
 



●作品のご紹介

クリスト
《包まれた木馬》
1963-2000
ドローイング、コラージュ
Image size: 20.3x20.3cm
Frame size: 35.2x35.2cm
Signed
お問い合わせください


クリスト
《包まれたカロッツァ》
1984
リトグラフ、コラージュ
Image size: 56.4x71.4cm
Frame size: 57.5x72.7cm
Ed.100
Signed
*レゾネ『CHRISTO AND JEANNE=CLAUDE Prints and Objects』(2013年 Hatje Cantz)No.112
額付850,000円(税別)


クリスト
《包まれたタイムズスクエアのビル》
2003
リトグラフ+シルクスクリーン、コラージュ
Image size: 77.5x59.5cm
Frame size: 85.0x67.0cm
H.C.(Ed.20)
Signed
*レゾネ『CHRISTO AND JEANNE=CLAUDE Prints and Objects』(2013年 Hatje Cantz)No.187
額付1,300,000円(税別)


クリスト
《アンブレラ(黄)》
1991
オフセットリトグラフ
Image size: 37.5x42.0cm
Frame size: 51.0x53.0cm
Signed
額付80,000円(税別)


松本竣介
《少女》
c.1942
紙に鉛筆
Image size: 39.0x27.0cm
Sheet size: 39.0x27.0cm
※『松本竣介素描』(1977年 株式会社綜合工房)P47所収
※『松本竣介とその時代』(2011年 大川美術館)P27所収 No.53
お問い合わせください


瑛九
《作品名不詳》
フォトデッサン+吹き付け
23.0×38.3cm
裏に「瑛九作 都」と記載あり
お問い合わせください


難波田龍起
《(作品)》
1975
色紙に水彩
Image size: 22.0×20.0cm
Sheet size: 27.0×24.0cm
サインあり
裏に年記あり
額付250,000円(税別)


秋葉シスイ
《nocturne》
2017
油彩、キャンバス
33.3x45.5cm(P8号)
Signed
額付120,000円(税別)

ご興味のある作品がございましたら、必ず「件名」「お名前」「住所」を明記の上、メールにてご連絡ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com



ART FAIR ASIA FUKUOKAに出展します



会期:2017年9月8日(金)11:00〜18:00 ※VIPプレビュー(招待客のみ)
会期:2017年9月9日(土)11:00〜19:00 ※一般公開
会期:2017年9月10日(日)11:00〜19:00 ※一般公開
会場:ホテルオークラ福岡9階(福岡市博多区下川端町3-2)
1DAYチケット:1,500円(税込)
公式サイト: https://www.artfair.asia/

出品作家:松本竣介瑛九難波田龍起秋葉シスイ、他

招待券が若干あります。
ご希望の方は、必ず「件名」「お名前」「住所」を明記の上、メールにてご連絡ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com
 



●モバイルサイトを新設しました
昨年末に長い間の懸案だったモバイルサイトの構築がやっと完成しました。
どうぞご利用ください。
 



●ときの忘れものブログ連載のお知らせ
ときの忘れものブログ一年365日毎日更新です。
下記の皆さんのエッセイを連載しています。
ブログページの右列に、ブログ執筆者の目次を掲載してあります。

 ・大竹昭子のエッセイ「迷走写真館 一枚の写真に目を凝らす」は毎月1日の更新です。
 ・frgmメンバーによるエッセイ「ルリユール 書物への偏愛」は毎月3日の更新です。
 ・小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」は毎月5日の更新です。
 ・佐藤研吾のエッセイ「大地について—インドから建築を考える—」は毎月7日の更新です。
 ・杉山幸一郎のエッセイ「幸せにみちたくうかんを求めて」は毎月10日の更新です。
 ・野口琢郎のエッセイ「京都西陣から」は毎月15日の更新です。
 ・倉方俊輔のエッセイ「『悪』のコルビュジエ」は毎月17日の更新です。
 ・小林紀晴のエッセイ「山の記憶」は毎月19日の更新です。
 ・清家克久のエッセイ「瀧口修造を求めて」は毎月20日の更新です。
 ・小林美香のエッセイ「写真集と絵本のブックレビュー」は毎月25日の更新です。
 ・スタッフSの「海外ネットサーフィン」は毎月26日の更新です。
 ・森本悟郎のエッセイ「その後」は毎月28日の更新です。
 ・笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」はしばらく休載します。
 ・大野幸のエッセイ<ときの忘れもの・拾遺 ギャラリーコンサート>は随時更新します。
 ・植田実のエッセイ「美術展のおこぼれ」は、更新は随時行います。
  同じく植田実のエッセイ「生きているTATEMONO 松本竣介を読む」と合わせお読みください。
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 ・中村茉貴のエッセイ「美術館に瑛九を観に行く」は随時更新します。
 ・飯沢耕太郎のエッセイ「日本の写真家たち」英文版とともに随時更新します。
 ・深野一朗のエッセイは随時更新します。
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 ・藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」は終了しました。
 ・森下隆のエッセイ「鎌鼬美術館——秋田県羽後町田代に開館」は終了しました。
 ・芳賀言太郎のエッセイ「El Camino(エル・カミーノ) 僕が歩いた1600km」は終了しました。
 ・夜野悠のエッセイ「書斎の漂流物」は終了しました。
 ・普後均のエッセイ「写真という海」は終了しました。
 ・八束はじめ・彦坂裕のエッセイ「建築家のドローイング」(再録)は終了しました。
 ・光嶋裕介のエッセイ「和紙に挑む」は終了しました。
 ・石原輝雄のエッセイ「マン・レイへの写真日記」は終了しました(時々番外編あり)。
 ・荒井由泰のエッセイ「いとしの国ブータン紀行」は終了しました。
 ・森下泰輔のエッセイ「戦後・現代美術事件簿」は終了しました。
 ・「殿敷侃の遺したもの」はゆかりの方々のエッセイや資料を随時紹介します。
 ・「オノサト・トシノブの世界」は円を描き続けた作家の生涯と作品を関係資料や評論によって紹介します。
 ・「瀧口修造の世界」は造形作家としての瀧口の軌跡と作品をテキストや資料によって紹介します。
土渕信彦のエッセイ「瀧口修造とマルセル・デュシャン」、「瀧口修造の箱舟」と合わせてお読みください。
 ・「関根伸夫ともの派」はロスアンゼルスで制作を続ける関根伸夫と「もの派」について作品や資料によって紹介します。
 ・「現代版画センターの記録」は随時更新します。

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2017年9月5日(火)
ときの忘れもの/(有)ワタヌキ
綿貫令子 Reiko WATANUKI
〒113-0021 東京都文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS
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2017年8月17日木曜日

木津川計の「『番町皿屋敷』異聞」は8月26日です。お越しいただけたら嬉しいです。

「播州皿屋敷」は、主家乗っ取りを企む姫路城代・青山鉄山のもとに、その動向をさぐる役目をもって派遣されたのがお菊。
岡本綺堂作の「番町皿屋敷」の舞台は江戸。旗本青山播磨と腰元お菊は、相思相愛の仲。

木津川計は、どう解釈し、何を訴えるか!
日時:8月26日(土)15時開演(開場30分前)
会場:凮月堂ホール(神戸凮月堂本店地階)
料金:前売 3000円、当日 3500円(番町皿屋敷に因んだ創作和菓子とお茶付)


神戸芝居カーニバル・中島淳(090-1914-4907まで)

2017年8月10日木曜日

「母」案内チラシの件

中島様
お世話になっています。
「母」ひとり語り網干図書館上演案内チラシにには、何かとご無理を言って申し訳ありません。
チラシの校正に関しては、お任せいたします。
 
網干図書館に地図を添付資料にてお送りいたします。
ご確認ください。
 
又案内チラシの送り先は、
   
   河盛 史郎
     〒671-1223
        兵庫県姫路市網干区坂上44-5
        � 079-273-4057
  
  宛にお願いします。
 
                      川井 隆
                        kawaiiko_1121@ybb.ne.jp
                                                            � 090-8215-4864
                       fax 079-272-3254