skip to main
|
skip to sidebar
神戸芝居カーニバル実行委員会
2016年6月4日土曜日
痛快の極み。プロデューサー岡田潔の半生。
5月29日の第15回中島淳のアジト談義には28名の方々集まって下さった。フラメンコの大御所、東仲一矩さん、演劇界の至宝、90歳の河東けいさん、劇団未来の演出家森本景文さん、パフォーマーの清水章代さん、神戸演劇鑑賞会代表幹事の鶴嶋吉信さんと事務局長の大谷紫乃さんらに加えて、奈良や和歌山からも足を運んで頂いたみなさんに感謝。
20年以上の付き合いの僕も始めて知る岡田さんの半生。ぶれない生き方は確固としたものの見方にあることを改めて確認し元気をもらいました。岡田さん有難う。
次の投稿
前の投稿
ホーム
ブログ アーカイブ
►
2025
(1)
►
1月
(1)
►
2024
(3)
►
8月
(2)
►
4月
(1)
►
2023
(8)
►
11月
(1)
►
9月
(1)
►
8月
(1)
►
7月
(1)
►
6月
(2)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2022
(10)
►
12月
(1)
►
11月
(1)
►
7月
(3)
►
4月
(1)
►
3月
(2)
►
1月
(2)
►
2021
(22)
►
11月
(1)
►
10月
(1)
►
9月
(2)
►
8月
(3)
►
7月
(2)
►
6月
(3)
►
5月
(2)
►
4月
(1)
►
3月
(3)
►
2月
(3)
►
1月
(1)
►
2020
(13)
►
11月
(1)
►
9月
(3)
►
8月
(1)
►
6月
(2)
►
5月
(1)
►
4月
(1)
►
3月
(2)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2019
(15)
►
11月
(2)
►
10月
(2)
►
9月
(3)
►
8月
(2)
►
6月
(1)
►
3月
(2)
►
2月
(2)
►
1月
(1)
►
2018
(17)
►
11月
(2)
►
10月
(1)
►
8月
(3)
►
7月
(2)
►
6月
(1)
►
5月
(3)
►
4月
(1)
►
3月
(1)
►
2月
(2)
►
1月
(1)
►
2017
(16)
►
10月
(3)
►
8月
(4)
►
6月
(2)
►
5月
(3)
►
3月
(2)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
▼
2016
(31)
►
11月
(2)
►
10月
(1)
►
9月
(6)
►
8月
(2)
►
7月
(3)
▼
6月
(5)
「『曽根崎心中』以後」一人語り・19日・上方芸能元編集長 木津川さん
6月19日3時から「『曽根崎心中』以後」を木津川計が口演
作曲家・河合拓始のピアノソロ、明後日12日(日)3時から。
プロデューサー岡田潔の夢吐き通信 第822回
痛快の極み。プロデューサー岡田潔の半生。
►
5月
(3)
►
4月
(2)
►
3月
(1)
►
2月
(3)
►
1月
(3)
►
2015
(14)
►
12月
(1)
►
11月
(2)
►
10月
(1)
►
8月
(2)
►
7月
(2)
►
6月
(1)
►
5月
(3)
►
4月
(1)
►
1月
(1)
►
2014
(26)
►
12月
(1)
►
11月
(2)
►
10月
(6)
►
9月
(2)
►
8月
(3)
►
7月
(1)
►
6月
(4)
►
4月
(1)
►
2月
(2)
►
1月
(4)
►
2013
(22)
►
12月
(2)
►
10月
(1)
►
9月
(1)
►
8月
(1)
►
6月
(1)
►
5月
(3)
►
4月
(3)
►
3月
(4)
►
2月
(2)
►
1月
(4)
►
2012
(27)
►
11月
(3)
►
10月
(5)
►
9月
(4)
►
8月
(1)
►
7月
(2)
►
6月
(2)
►
5月
(1)
►
4月
(3)
►
3月
(1)
►
2月
(3)
►
1月
(2)
►
2011
(6)
►
10月
(1)
►
9月
(1)
►
7月
(1)
►
6月
(1)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2010
(25)
►
10月
(1)
►
7月
(4)
►
6月
(7)
►
5月
(4)
►
4月
(4)
►
3月
(4)
►
2月
(1)
►
2009
(1)
►
12月
(1)
プロフィール
神戸芝居カーニバル実行委員会
神戸市中央区東川崎町1-5-7 神戸情報文化ビル3F文化村
設立:1992年1月 設立趣旨: 1.演者のエネルギーと観客のエネルギーが、ぶつかりあい交錯してできあがる舞台空間に大きな特徴をもつ一人芝居(一人芸)を年に数回開く。第1回は1992年5月で、全国で最初。 2.新しい一人芝居の創造に期待し、新作企画や海外(主としてアジア)の演者の参加を実現し、神戸と関西の舞台創造に刺激を与えるものにしていく。 3.創造的で楽しめる舞台を待望する市民のために、企画、交渉、運営のすべてを市民によって行う実行委員会。実行委員会を通じて市民が一層神戸を愛し、まちづくりに参画する。メールアドレス:jun-ksc@fine.ocn.ne.jp
詳細プロフィールを表示
リンク
パリの風(落合桜)
るくみにー ~踊りつづり~(ルクミニー・ナオコ)
ギャラリー島田
亀井純子文化基金
お豆腐狂言 茂山千五郎家
伊藤ルミ ホームページ
Min Tanaka(田中泯)
私の観察日記(オオタスセリ)