2019年3月22日金曜日

2019年これからの「河東けいのひとり語り『母~多喜二の母~』公演

2019年これからの
河東けいひとり語り「母~多喜二の母~」
 ●3月31日(日)14時開演 (先着50名)
会場:ごいっしょに集会所(阪急宝塚南口駅より西へ徒歩5分)
前売2000円(当日2500円) 障害者・高校生以下1500円

●4月13日(土)15時開演 (定員60人)
会場:神戸YWCA会館 チャペル(078-231-6201)
前売2000円(当日2500円) 障がい者・高校生以下1000円

●5月25日(土)14時開演 
会場:明石ファミールハイツ・集会所(明石市川崎町2丁目)
前売2000円  障がい者・高校生以下1500円

●6月 9日(日)15時開演 (先着50名)
会場:メガネの三城神戸三宮店・コミュニティールーム
前売2000円(当日2500円) 障がい者・高校生以下1500円

●6月30日(日)14時30分開演 
会場:神戸学生青年センター(078-821-5878)
前売2000円(当日2500円) 障がい者・高校生以下1500円

お問い合わせ・主催 神戸芝居カーニバル実行委員会
(090-1914-4907)

2019年3月17日日曜日

3月24日のシンポジウム「文化施設は市民とまちを育てられるか」にご参加ください。

現在神戸市が計画している新しい文化ホールをどうすべきかという絞り込んだシンポジウムではありません。
文化施設そのものが必要なのか、どのように活用されるべきなのか、素朴かつ根本的な観点で見つめ直し市民が自律していくためのシンポジウムと位置付けています。
基調講演「みんなの劇場とは」の衛紀生さんが、自身館長と劇場総監督を務められている可児市での実践をどのように語られるか。
シンポジストの清水裕之さん(岡崎市民会館芸術監督)、岡野亜紀子さん(アートマネジメント・フリー)からはどんな発言がされるか、興味津津です。
ご参加いただける場合は、中島(090−1914−4907)までご連絡ください。